【今だけ無料体験実施中】現役世界チャンピオン直伝!防具付空手道教室やってます

一生懸命稽古しているのに「上達しない」「試合に勝てない」と落ち込んでいませんか?

「道場やジムに通って何カ月も経つのに、上達できない」

「ジム生や道場生以上に頑張っているのに、試合に勝てない」

空手などの武道・格闘技を始めて、上記のことで悩む方は少なくないでしょう。

 

実は僕も、いくら稽古しても上達した実感がない時期がありました。

スクワット1.000回、拳立て30分キープ、両足45度上げ20分など、今となっては非効率な練習ばかりでした。

強くなったり試合に勝つには稽古が必須です。しかし、どんな稽古内容でもやればいいわけではないのです。

あなたの稽古内容が、上達までの遠回りとなっているかもしれません!

 

たとえば、練習中に指導員から「気合出せ!」と言われ、大声を出すことに必死になっていませんか?

僕から言わせれば、「練習中に大声を出す」なんて無駄です。技を磨くことに集中できません。

たとえば、入会・入部してから半年以上も基本練習ばかりな道場やジムに入っていませんか?
非効率すぎます。「何時代の練習ですか?」と聞きたいです(笑)

上達するには、基本も応用も両方必要なのです。

頑張っても上達せず試合に勝てない状態は危険!

「できない・強くなれない・勝てない」の状態が続くと、次のようなことにもなる恐れがあります。

  • モチベーションが保てず技術が身につかず辞めてしまう
  • 選手として十分に活躍できずに引退を迎えてしまう
  • 間違った教えと稽古の蓄積で選手生命に関わる大怪我をする
  • 自己否定感が増してモチベーションが無駄に下がる

部活で空手などの武道・格闘技を練習している学生や、ジムや実業団に所属する社会人には、時間の制約がありますよね。

中学や高校であれば3年間、大学は4年間で結果を出さねばいけません。社会人も日ごろは会社の業務をする制約があるはずです。

 

無駄な練習で現役選手としての全盛期を迎えられず、全盛期ならではの高次元な境地や醍醐味を味わえないことで、本来得られた大きな成長も得られなくなります。

しかも、間違った稽古と教えによって、肘を痛めてパンチが打てなくなることもあります。人体の構造を把握せず、誤ったトレーニングを教え込まれて、その結果腱や筋を壊したり致命傷を負うこともありえるのです!

稽古方法を見直すと状況が変わるかもしれません!

僕が子どもの頃、「腹筋を鍛えるには上体起こしが良い」と教師に言われて、学校で上体起こしをやらされました。

しかし、現在では上体起こしは腰痛の原因になることがわかっていて、日本バスケットボール協会は上体起こしを「推奨できないトレーニング方法」として周知を進めています。

※参考:「腹筋運動」は腰痛の原因 バスケ協会「推奨できない」

 

ちなみに僕KOSUKEも、練習方法の変更・格闘理論の研究で世界大会に優勝できたことも、稽古方法を見直すべき理由に挙げられます。

僕が中学高校時代に所属した空手部は、先述の無駄で不合理な稽古ばかりでした。しかし、硬式空手界に転向し、ブルースリーの技術や他武術の理論を研究して自分にアップデートすることで大きく成長し、結果世界大会優勝に至りました。

 

上体起こしの話と同じで、「どんな練習方法がより効果的か」は日々研究され、変わっていきます。

より適した方法で効率的に上達するには、昔からのやり方に固執しすぎず、常に稽古内容の意味を見出して、ときにはやり方を見直すことも必要です。

現役世界大会優勝選手のマーシャルアーティストが実践的でコスパのよい稽古をつけます

僕のプロフィールページの前半の実績の通り、キャリアが短い僕でも工夫の仕方次第で

「コスパよく無駄をしない実践的な稽古」を積んだことで、初出場で世界大会優勝に至りました。

KOSUKEの経歴(一部)
  • 2010年 硬式空手道の世界大会(in東京)にて、組手軽量級で優勝
  • 2012年 ヨーロッパ選手権(inオランダ)にて、一般形・一般組手ライト級で優勝
  • 2013年 世界大会(in蔵王)にて、一般形・一般組手軽量級で3位
  • 2015年 世界大会(inオーストラリア)にて、一般組手ライト級で準優勝
  • 2017年 世界大会(inラスベガス)にて、一般組手ライト級で優勝
  • 2019年 東南アジア大会(inマレーシア)にて、一般形・組手65kg以下級で優勝
  • 2022年 全日本スポーツチャンバラ選手権大会にて、小太刀の部3位

    これらの経歴を見て、「小さい頃からずっと空手をやってたんじゃないの?」と思う人もいるでしょう。

    しかし、僕が伝統空手を始めたのが2006年。硬式空手道に転向したのは2010年。

    硬式空手に転向してから世界大会で初優勝するまで、約半年(空手歴でいえば4年半)しか経っていなかったのです!

    そんな僕が、実践的でコスパがよく、早く結果が出る稽古方法であなたをコーチングします!

    KOSUKEによるコーチングのベネフィット

    僕が提供するコーチングには、次のようなベネフィットがあります。

    • 無駄を省いて徹底した実践稽古なので、受講生に飽きが来ない!
    • 実践的なので、受講生の目標が明確に立てやすく達成しやすい!
    • 無理難題をKOSUKEから言われないので、受講生自身も納得しながら心置きなく稽古に取り組める!

    KOSUKEによるコーチングでは、

    キックボクシングやボクシング・テコンドー・防具付きor寸止め空手など、他格闘技・武道の試合でも通ずる組手理論やテクニックもお伝えしています!

    コーチング内容一部紹介
    • 自分の心臓に負担がかからないのに強力なパンチ
    • 変則的で相手がガードできないキック
    • 相手が困惑しつつ、自分の攻撃だけが一方的に当たるフェイント術
    • 人間本来の自然な動きを最大限生かして自分も驚くほど瞬時に移動できるフットワーク
    • 試合前の緊張を味方にするマインドセット
    • 試合前の食事管理方法や生活スタイル
    • 客観視できて自分の今後の練習を自身でカスタマイズできる自己分析方法

    etc

    KOSUKEによるコーチングのメニュー

    オンライン通話による指導(指導内容により不可な場合もあります)

    GoogleMeetやZoomで指導をします!

    時間さえ合えば、いつどこでも手軽に指導を受けられます!

    新宿区内のスポーツセンターor神田のレンタルスタジオ

    水曜日:19:30~19:00(神田)

    木曜日:19:30~21:00(新宿区)

    木曜日:19:30~21:00(新宿区)

    土曜日:10:00~11:30(新宿区・代表師範主導)

    で稽古を実施しています!

    (場所の詳細はLINE公式アカウントかお問い合わせフォームでご連絡いただいた方のみにお知らせします)

    出張直接指導

    ※場所により対応不可能なところもあります

    あなたのご自宅近くの体育館やスポーツジム、レンタルスペースなどにKOSUKEがうかがい、マンツーマン指導を直接受けられます!

    (要見積もり)

    料金
    • 新宿:3,400円/名
    • 神田:4,400円/名
    • 土曜日の場合:3,000円/月(Kosukeが所属する道場に納めるものとなります

    ○割引○
    ・連れ割:1名あたりの参加費が通常価格から約20%割引
    ・4倍割:4の倍数がつく参加回数時は半額(※この際の「連れ割」は無効)

    ★「連れ割」の詳細★
    お知り合いを稽古に連れてきて一緒に参加すると、
    自分もお連れ様も…
    ・新宿:2,800円/名
    ・神田:3,600円/名
    夫婦、親子、カップル、友人…誰でも連れてきてください!

    ★「4倍割」の詳細★
    例:新宿木曜日で4回目の参加時:1,700円

    【料金シミュレーション】
    新宿クラスを毎週1日参加いただき「連れ割」「4の倍数割」も入れた場合の1か月参加費合計額:
    2,800円×3週+1,700円=10,100円

    ※入会費・月謝・休会費・年会費はありません!
    ※参加時のみご料金をいただく仕組みです

    ※新宿のスポーツセンターの入場料は自己負担となります(別途400円)
    ※初回体験受講時点の上記料金が、あなたの2回目以降の受講料金となり、今後値上がりしません
    初回体験は今だけ無料です!

    変わりたいなら、無料体験を!

    「強くなりたい!」

    「勝てるようになりたい!」

    と心底本気で思うのであれば、まずは無料体験をお試ししてもいいのではないでしょうか?

     

    まずは行動してみることが大事です。行動しないことには、自分も周りの人も変わりません。

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